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 2018年は個人投資家の大半にとっては、投資に不向きの年となっているだろう。今年に入ってから全般的に荒い値動きが続いており、2月に1回目の世界同時株安、10月にも世界同時株安が発生している状況だ。

 前述で「投資家の大半にとって」と申し上げたのは、この世界同時株安で損している人が多い分、その損失を吸い上げている勝ち組投資家連中も存在するからだ。

暗躍



 これはNYKが個的に感じた感想であるが、2月の株安も今月の株安も、何か裏で暗躍する者、又は機関による仕掛け、誘導的なものを感じている。もちろん、これはただの想像であり、事実か事実でないかは定かでは無い。だが、現に前回のときも、ある新聞の情報で何者かによるVIX恐怖指数の操作などが疑われていたが結局、闇に流れている状況だ。

学習しない投資家



 そしてもうひとつ感じたことがある。それは”投資家が学習していない”ということである。NY市場が大きく売られれば、東京市場はその流れを引き継ぐことが多い。実際に今月は日経平均株価が一時1000円以上もの値下がりを見せた。ただ、こんなにも下げるほどの状況が日本において発生していたのか?というと疑問である。2月の時も同じ。

 つまり、「過剰反応」なのだ。なにもNYが下げたからといって東京市場も売る必要は無い。しかし、投資家は株価が下がることに対しては非常に弱気に傾く。そこを空売り機関等が狙い撃ちするわけだ。図式はこう。

投資家の流れ



 ①NY市場が暴落
 ②日本市場の投資家=東京市場、暴落しそう
 ③空売り機関等=寄付き前から大量の空売り注文
 ④日本市場の投資家=やっぱり皆売り注文出してる…どこまで下がるか分からないから早めに売り注文しよう
 ⑤空売り機関等=思惑通り暴落し、最安値付近で買埋め
 ⑥機関投資家等=個人投資家が底で売っているときには、すでに買い転換
 ⑦翌日以降、大幅反発
 ⑥機関投資家等=往復でぼろ儲け、個人投資家=大損失

 と、このような図式が成り立つわけだ。現に2月の時は、ある投資機関が「市場は下げ過ぎだ、買い」という予想を発表したが、そう言いながらこの機関は空売りを仕掛けていたなんてこともあった。つまり、買いと言って投資家に株を買いに仕向け、自分ではその買い玉に空売りを仕掛けているわけだ。そして、その後見事にまた暴落。この機関はものすごく儲かったことであろう。

 こんな無謀に思える操作も、巨額の資金を有する機関投資家なら容易にできてしまうのが現状なのだ。このことを理解しないで相場に向かう個人投資家は負けて当然。

株の買いと売りはこのタイミング



 株価が上がって買い、下がって売っているのでは、ただの肥やし投資家である。株は下がった時に買い、上がったら売るのが基本である。もちろん、配当や優待、その他の理由で、ひとつの銘柄を長期的に保有する投資の仕方もある。しかし、それは十二分に余裕のある金で行うべき投資スタイルであり「絶対に負けたくない」「一発逆転」などを狙うような投資スタイルではやるべきでない。

 「株価の暴落は買い、爆謄は売れ」これを念頭に取引して頂きければ、と思います。


日時:2018年10月17日
著:NYK Investment and.Life Partners
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【2018/10/17 22:34】 | 日本株・日本経済
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