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◎再生エネ&ロシア関連

東証二部上場の【3528】プロスペクトは2016年12月にロシア林業最大手の、「ロシア・フォレスト・プロダクツ(RFP)グループ」と、木質ペレット(木質バイオマス)生産事業での合意を発表しています。年59万トンを見込む。

 

同社はメガソーラー事業に参入しており、それに続く再生可能エネルギー分野となる。

 

◎木質ペレット(木質バイオマス)は実は国策としても該当

農林水産省は「森林・林業基本計画」で2020年における燃料用等のパルプ・チップ用材の利用目標を600万m3見込んでいる。

木質ペレットの利用は増加傾向であると評している。

 

農林水産省ホームページURL⇒  http://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/hakusyo/24hakusyo_h/all/a63.html

 

ロシアCIS月報にも記載・URL⇒ http://www.bk.mufg.jp/report/aseantok/RW170109.pdf#search=%27%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2RFP%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97+%E5%A4%A7%E4%B8%AD%E7%89%A9%E7%94%A3+%E5%A3%B2%E4%B8%8A%27

 

非上場会社では大中物産がRFPグループとロシア極東木質ペレット50万トン共同開発に関して合意している。

 

◎最近のプロスペクト社の流れ、買収案件について

プロスペクトに関しては、増配に次ぐロシア関連銘柄化で上昇トレンド化。

さらに金融・証券業に強いメンツを揃えたアドバイザリーボードを設置し、同社のカーティスフリーズ社長が手掛ける英国ファンド「Prospect Japan Fund Limited」(PJF)に関し買収協議入りを発表。

通常の買収案件と異なり、どちらにもカーティス・フリーズ氏が絡んでおり、キーマンとなる。

 

買収成功確率は、通常の買収案件とは状況が違い、カーティス氏が絡んでいることから「非常に高いのではないか」と予想している。

 

そうなった場合のプロスペクト社の企業価値及び会社規模は極大化し、資金調達などの面でも容易になり、更なる上伸が期待できる。

 

また、プロスペクト社は2015年11月のIRでM&Aに関し「総合建設業又は金融・証券業を営む企業のいずれかとする。ただ し、案件規模によっては、双方の企業を対象とすることも選択肢 とする」と明記しており、念入りな準備が進められての今回の案件でもあるだろう。

http://www.prospectjapan.co.jp/ir/pdf/151117shinkabuwariate.pdf

 

 

 

 

 

 

 

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【2017/02/09 11:31】 | 日本株・日本経済
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