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◎材料出尽くし感で売り優勢に

 相場では「噂で買って、事実で売れ」という格言もある。今回のジオネクストは、上場廃止期待への高まりから決算前に大きく買われていたこともあり、決算日~決算後にかけての株価下落を予想した。

 しかし、売り一巡後は切り返す可能性が高い。つまり「追い風は、得てして、逆風となる」。売り予想は終了し、買い予想へと変更します。

 チャート画像は、2/16時点での一目均衡表(日足)

 

尾行線が下向きで、株価は二日間程で大きく下落している。尾行線がローソク足を下抜く可能性、転換線の逆転の可能性も有り得る。ただ一つのシグナルとしてだ。

 一番注目したいのは、同社が発表した継続前提企業の解消に係るIRの文面である。

極端に言うと、解消IR発表後に下がり続ける株は大抵の場合「継続企業の前提に重要な疑義を 生じさせるような状況が依然として存在していると判断しております。」という旨の記載がある。株式会社セルシードなどが良い例だ。

 

 しかし、解消IR後に少し間はあるものの上昇に転じる株は「収益構造が改善され、営業キャッシ ュ・フロー及び営業損益が黒字に転じ、通期でもそれぞれ黒字が見込まれること等から、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせるような事象又は状況は存在しないものと判断」等の旨の記載がる。アジアGC等が良い例だ。

 

この違いが分かりますか?この文面一つで、大きく異なる状況なのです。

では、今回のジオネクストはどうか。下記を参照してみよう。

 

◎3777・ジオネクストの継続企業前提・・・解消IR

「財務体質の改善が進むとともに、今後においても安定した収益確保が見込まれることから、継続企業の前提に関する重要な事象または状況は存在しないものと判断し、平成28年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)において「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消することといたしました。」

 

と記載されています。これは非常に今後にポジティブに働きやすいです。「17年期は黒字化見込み」で、「安定した収益確保が見込まれる」のだ。こういった株はすぐには上昇せず、投機筋の仕込み期間を経て上昇する場合が多いです。

 

つまり材料出尽くしでも、悪材料も出尽くしているわけですから、今後はポジティブになるわけであり、押し目は買い場となるわけです。

 

 

※当該ブログ及びツイッターはあくまで予想の範囲です。投資は全てにおいて自己責任で行ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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【2017/02/16 00:16】 | 日本株・日本経済
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