CFDって何?
株やFXを実際にやっている投資家でも「CFD」という言葉を見たことはあっても、それが何なのかが良く分からない方も多いでしょう。「CFD」とは「Contract For Difference」の略語で、「差金決済取引」を指します。
「アレ?差金決済…なんか聞いたことあるような?」という方もいらっしゃるかと思いますが、そうです。有名なのは「FX」(為替証拠金取引)ですね。FXでは「通貨」が取引対象です。そして「CFD」はNYダウやナスダックなどの株価指数、金や銀、原油などまで取引できるのです。
CFDが儲けられる理由、少額で大きな取引ができる
なぜこのCFDが高額の利益を生み出せるのかというと、前述した株価指数や原油などに対して高いレバレッジ(倍率)をかけて取引すつことができます。
⇒つまりカンタンに言いますと、手元に100万円があるとした場合は次のようになります。
株式 | 5倍 | 500万円分 |
株価指数 | 10倍 | 1000万円分 |
金・原油等 | 20倍 | 2000万円分 |
債権 | 50倍 | 5000万円分 |
VIX等 | 5倍 | 500万円分 |
手元の100万円で2000万円や5000万円といった取引ができるのはとても魅力的でしょう。なので、逆を言えば「500万円分の取引がしたい」という場合、その数分の1の資金さえ用意すればよいので、少額から投資できるということです。下手をすれば多額の損失が発生することもあり得ますが、上手く運用すれば短時間でも大きな利益を生み出すことも可能です。NYダウなどの株価指数などは読みやすく、日中の日経平均株価の動きや先物の動きから想定することもできるので、きちんと分析すればそれなりの勝率を導けるかと思います。
CFD会社はツールの充実と手数料、そして「リアルタイム入金」で選ぶ
CFDを提供する会社は数社ありますが、はじめにNYKが推奨する会社を言ってしまえばツールも充実していて、24時間サポート、そして何より「簡単」なDMM CFD
です。オススメしたい理由は以下。
取引手数料などが0円
口座開設手数料はもちろん、出金手数料、リアルタイム入金の手数料などが無料
株価指数、原油も取引可能
ダウ工業株30種や、ナスダック、日本225の他、金や原油など厳選されていて簡単に取引できる
万一の倒産時も資産の全額保障
日本証券金融の100%子会社である「日証金信託銀行株式会社」が、DMMの万一の破綻の際も全額信託保全
(これ重要です)
都市銀行やゆうちょ銀行など約380金融機関が、リアルタイム入金に対応
リアルタイム入金は非常に重要で、これができないと、何かの国内外イベントなどで、いざ「すぐに入金して取引がしたい」というときに入金処理には15分かかりますなどとなっては話になりません。時間との勝負のCFDでは重要な要素です。
24時間サポートしてくれる
DMM CFDは営業日24時間電話やメール、LINEでサポート対応してくれるので、突然疑問が発生しても安心です。
と、言えばまだまだありますが、深いところまで掘り下げても実践したほうが早いと思うので、このくらいにしておきます。完全無料で始められますし、まずは10万円でも100万円でも自己資金と相談して入金して「やってみる」ことが大切です。やってみて、わからないことがあれば、それを勉強しステップアップを目指します。チャレンジ無くして、利益は生み出せません。
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※当記事は投資を斡旋するものではございません。投資は全てにおいて自己責任で行いましょう。投資には常にリスクが付き物です。元本が保証されているわけではないので、きちんと自分自身の財産を把握し、生活に支障を来さない余裕資金で行いましょう。
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