◎概要
◆ケアウホウ・プレイス(KEAUHOU PLACE)
◆ホノルル市のデベロッパーである Stanford Carr Development, LLC
と日本の【3528】プロスペクト社との共同出資による 開発事業
◆平成29年竣工予定
◆1月5日時点でのプロスペクト社IR上での契約・予約戸数=92.1%と非常に好調な様子
http://www.prospectjapan.co.jp/ir/pdf/170105pr.pdf
◆また、プロスペクトは同案件が好調なこと等から、期末配当を当初の1円から3円に大幅上方修正
◎このコンドミニアムは駅直結で、アクセス快適
空港まで約13分、アラモアナショッピングセンターまで約2分程度の便の良さが魅力
なお、完全開通は2019年予定とのこと
◎ケアウホウ・プレイスの中央部分のケアウホウ・レーン
ショップや、レストランが並び、賑わうことでしょう
◆駅直結などの交通の利便性にも富んでいることから、当該地区としても今後発展が見込めることでしょう。
◆ちなみに【3528】プロスペクトの株は、今が買い時です。100円未満で将来ある企業株を購入できてしまうのです。
◆余談ですが、プロスペクトは現在、変貌を遂げようとしています。
社長のカーティス・フリーズ氏は、自身がファンドマネージャーを務めるイギリスのファンド「Prospect Japan Fund Limited」について買収協議に入っています。
様々な買収案件と一番違うのは、カーティス・フリーズ氏がどちらにも絡んでいるという点です。
買収事案成功となった場合のプロスペクト社の企業価値は極大化します。
そうなると、なかなか手が出しづらい株価になってしまうことも想定されます。
ただ、あくまで予想の範囲です。まだ確定事実が出たわけではございません。
※当記事は投資を勧誘、斡旋するものではありません。事実確認など必ずご自身で行ってください。投資は自己責任です。当方は一切の責任を負いません。
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